オラクルカードが「危険」と言われるのはなぜ?実際に気をつけるべきポイント

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オラクルカードが「危険」と言われるのはなぜ?実際に気をつけるべきポイント

オラクルカードを買ったものの、「危ない」と聞いて不安になった方もいるでしょう。結論から言うと、カードを引くこと自体で体に害が出るという根拠はありません。気をつけるべきは「使い方」と「周りの勧誘」です。

危険と言われる3つの理由を検証

「頼りすぎてしまう」「低級霊とつながる」「作者が後に勧めなくなった」——これらがよく挙げられる理由です。

頼りすぎは、占い全般に共通する注意点で、使い方で防げます。低級霊の話はスピリチュアルな考え方で、確かめる方法がありません。気になる方は使わず、気にならない方は気軽に使えばよいでしょう。作者が考えを変えた話は、本人や出版社の発表までは確認されていない点に留意してください。

実際に注意したい「頼りすぎ」と「勧誘」

カードを「決める道具」ではなく「考える道具」にするのがポイントです。1日の引く回数を決めておき、同じ質問を何度も引き直さない。お金や健康の大きな決断は、カードだけで決めないようにしましょう。

もっと注意が必要なのは、不安につけ込む高額な勧誘です。国民生活センターは、「もう少しで当たる」と言われて約400万円を支払った事例を紹介しています。勧誘に遭ったら、まずその場で決めず記録を残すことが大切です。消費者ホットライン「188」で相談できます。また、霊感を持ち出した不当な勧誘契約は、2023年1月5日施行の改正消費者契約法で取り消しやすくなっています。

怖いカードが出たら?使うのをやめたいときは?

暗い絵柄のカードが出ても、これは未来を決めるものではなく、今の自分を見つめるきっかけです。「休むように」なら早めに寝る、「手放すように」なら予定を1つ減らす——そんな小さな行動に置き換えてみてください。気持ちが落ち着かなければ、その日は引くのをやめて時間をおきましょう。

使うのをやめたくなったら、やめてかまいません。使わなくなったから悪いことが起きるという根拠はありません。処分する際は、自治体の分別ルールに従って出してください。感謝を込めて手放すなど、気持ちの区切りとしての方法もあります。

タロットカードも同様に、気をつける点は頼りすぎと高額勧誘の2つ。どちらも、自分で考える力を養う道具として使うのがよいでしょう。

出典:LUNA | 占いの本質に触れる。あなたの未来が分かる。「オラクルカードは危険?言われる理由と、本当に気をつけたいこと」

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