オタクの彼女との約束の決め方|趣味・お金・時間のすれ違い解消

配信元:ヒロキ|恋愛研究所|note 4日前
オタクの彼女との約束の決め方|趣味・お金・時間のすれ違い解消

オタクの彼女と付き合う中で、予定のすれ違いやお金の話、一人の時間の使い方でモヤモヤを感じたことはありませんか。実は、趣味そのものではなく「約束のズレ」が原因のことが多いです。ここでは、二人が納得して付き合い続けるための具体的な話し合い方を紹介します。

まずは彼女の「楽しみ方」を知る

「オタク」というくくりの中でも、現場に通う人、家でグッズを楽しむ人、二次創作をする人など、楽しみ方は人それぞれです。まずは「推し活でどんな時間が一番楽しいの?」「月にどのくらいイベントがあるの?」といった質問で、彼女の具体的な楽しみ方を聞いてみましょう。理解できなくても「分かりたい」姿勢が、話し合いの土台になります。

また、推し活は本人の気持ちを満たし、自分をケアする役割もあることを知っておくと大切です。一方で、支出が身の丈を超えると「推し疲れ」につながることも。彼女自身も楽しさとしんどさを抱えているかもしれません。

予定と一人の時間を「申告制」にする

予定の食い違いを減らすには、月初めに共有カレンダーに互いの予定を入れる仕組みが効果的です。彼女はイベント日、こちらは残業が多い週を入れ、そのうえで会う日を決めます。「言った・言わない」の責め合いが減り、会う頻度の基準も明確になります。

一人の時間も同様です。「金曜は配信があるから通話なしで」「日曜午前はジムに行くので連絡遅れるかも」といった、影響する範囲だけ知らせ合う形がおすすめです。ここを「許可制」にすると、彼女は推し活を後ろめたく思ってしまいます。お互いに申告し合うことで、公平感も保てます。

お金の話は「領域を分ける」

推し活費そのものに口を出すと、話は防御的になります。代わりに「二人の共通費だけ先にルールを決める」といった切り出し方が効果的です。デート代や旅行代などの共通費を決め、推し活費は彼女の領域、と分けるのです。

デート代の話の途中で「グッズにあれだけ使ってるのに」と混ぜるのは避け、食事は交互に出す、高めの外食は誘った方が多めに出すなど、デート代の中だけで完結させましょう。将来の大きな支出については、半年に一度程度、貯金の目標達成状況だけ確認する形が良いでしょう。

嫉妬とSNSの公開範囲を「責めない形」で伝える

「推しの話を聞くのは嫌じゃないけど、自分の立場がどこなのか落ち込むことがある」といった、自分の気持ちを報告する形がおすすめです。これは相手を責めるのではなく、気持ちを共有するだけ。嫉妬を感じること自体は悪くありませんが、相手の行動を制限したり推しの悪口を言ったりするのは避けましょう。

SNSの写真や名前の公開範囲は、投稿前に「顔が分かる写真を載せていいか」「名前やアカウントを出していいか」「交際を知られていいか」の3つを確認しておきます。彼女が推し活アカウントで交際を伏せていても、それは必ずしも隠し事ではありません。

監視ではなく「約束」で安心を作る

スマホを見せてもらう、推し活の回数上限を一方的に決める、オタク仲間との付き合いを減らすよう求める――これらは長く続きません。不安は行動の制限ではなく、共有カレンダーや共通費のルールといった「約束」で減らしていきましょう。話し合っても一方が負担を引き受け続けるなら、会う頻度や同棲計画の見直しも視野に入れてください。趣味を尊重することと、つらさを我慢し続けることは同じではありません。

出典:ヒロキ|恋愛研究所|note「オタクの彼女と上手に付き合うには?趣味・お金・時間を尊重し合う話し合い方」

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